ハワイ便の行きは現地の午前着です。
ワイキキへ移ると、ホテルのチェックインまではまだ時間があります。早く着きすぎてロビーで持て余す便より、この時間のほうが使いやすいです。
初日に欲張らないことです。体力は機内で落ちています。歩く、食べる、休む、夕日を見る。部屋に早く戻る。翌日の朝が楽になります。
ホテルに着いたら、先に荷物を預ける
フロントで荷物を預けます。多くのホテルが、チェックイン前の預かりに応じてくれます。貴重品と薬、水着、日焼け止めは手元に残します。
ついでに、念のため今から部屋に入れるか聞いてください。空室があれば早めに通してくれることがあります。だめでも損はありません。「荷物だけ預けて街に出ます」と伝えれば十分です。
部屋に入れなくても、身軽になれば1日目は始まります。
ワイキキでランチ
荷物を置いたら、まず昼です。初日のランチに予約の難しい店は向きません。カラカウア通りと、ロイヤルハワイアンセンター、インターナショナルマーケットプレイスの中だけでも選択肢は足ります。
食べすぎないことです。午後は歩きます。夕方にもう一回、海の前で何か口にします。
カラカウア通りを歩く
ランチのあと、メインストリートをゆっくり歩きます。海側と山側で店の顔が違います。ABCストア、土産、服装。初日は「全部見る」必要はありません。ホテルからデューク像のあたりまで往復するだけでも、ワイキキの地図が頭に入ります。
日差しは強いです。ミネラルの日焼け止めと、薄い羽織。横断歩道は車が止まりますが、飛び出しはしません。
写真は午後でも足ります。デューク像をきれいに撮りたい人は、逆光になりやすい午後を避けて、翌日の朝に回せます。初日は像の場所を確認する程度でよいです。
ロイヤルハワイアンセンター
カラカウアのほぼ中央にあります。日陰と冷房とトイレがあるので、到着日の休憩地点になります。店を全部回らなくてよいです。1階と中庭を一周して、水を買い、次の予定に移ります。
ここでお土産の下見をしておくと、帰国前に慌てません。買うのはあとでも間に合います。
JCBプラザ ワイキキで休憩と情報収集
JCBカードを持っている人は、ワイキキ・ショッピング・プラザ2階のJCBプラザ ラウンジ・ホノルルが使えます。カラカウア沿いです。案内上は年中無休ですが、営業時間は短縮されていることがあります。最近の案内では10時〜18時です。行く前に公式を見てください。
https://www.jcb.jp/services/plaza/lounge_honolulu.html
日本語で観光と優待の話が聞けます。ドリンク、Wi-Fi、ガイドブック、当日中の荷物預かり、プリント。ツアーや店の手配も、JCB払いを条件に相談できることがあります。初日に「明日何をするか」をここで一度整理すると、ホテルに戻ってから検索しなくて済みます。
JCBカードの現物を持っていきます。
楽天カード ワイキキラウンジ
楽天カードを持っている人は、インターナショナルマーケットプレイス1階、中庭(クイーンズコート)の奥にラウンジがあります。日本発行の本人カードの提示が必要です。デビットは対象外です。同伴者も入れます。営業は10時〜20時、最終受付19時45分、年中無休です。
https://www.rakuten-card.co.jp/overseas/hawaii-lounge/
ドリンク、Wi-Fi、ウォシュレット、マッサージチェア、当日の荷物預かり、充電。子ども連れなら授乳室やベビーカー貸出もあります。JCBプラザより遅い時間まで開いているので、散策の終わりに寄りやすいです。
両方持っている人は、近いほうで足ります。はしごする必要はありません。
チェックインのあと
部屋に入れたら、シャワーを浴びて服を替えます。ここまで歩いていれば、一度休んだほうが夕方の海が楽しめます。パスポートと余分な現金は部屋に置いて、少額とカードだけ持って出ます。
ワイキキビーチ(デューク像のあたり)
クヒオビーチ入口、カラカウア沿いのデューク・カハナモク像の前が分かりやすいです。像のうしろが海です。初日は泳ぐより、足を濡らす、人を見る、風を確認する、で十分です。水着は任意です。靴を脱げる袋だけあると楽です。
混む場所なので、荷物から目を離しません。
サンセットが、初日いちばんのおすすめ
ハワイの夕日は、初日から「来た」と分かる瞬間です。予定を詰めるより、沈む時間に海の前にいることを優先してください。時刻は季節で変わります。その日の日没を、朝か昼に一度調べておきます。
デューク像の周辺、クヒオビーチ、ホテルの海側テラス。どこでもよいです。空がオレンジから紫に変わる20分だけ見て、店に入れば足ります。初日の夜景より、この20分のほうが記憶に残ります。
夕食は、並ばない店へ
到着日は体力が落ちています。行列の店は避けたほうが賢いです。有名店のウェイティングは、2日目以降に回せます。
ホテルの中のレストラン、ロイヤルハワイアンセンターやマーケットプレイスの店、早めの時間に空いている店。17時台に入ると、待ちも少なく、朝型の翌日に間に合います。初日の夕食に「一番行きたい店」を使わないことです。
早めにホテルへ戻る
ハワイは朝が早いです。鳥と配達と、海に出る人の時間です。初日に夜遅くまで歩くと、2日目の朝が崩れます。夕食のあと、通りをもう一周したくなっても、部屋に戻ったほうが得です。
明日の日焼け止めと、歩く予定だけ決めて寝ます。ダイヤモンドヘッドも、行列の店も、ノースショアも、初日には要りません。
1日目の順番
- ホテルで荷物を預ける。入れるか聞く
- ランチ
- カラカウアを歩く
- ロイヤルハワイアンセンター
- JCBプラザか楽天ラウンジで休む
- チェックイン、シャワー
- デューク像のあたりのビーチ
- サンセット
- 並ばない店で夕食
- ホテル
空港からの移動は、前の記事のとおり、タクシー、定額、Uber、シャトル、Wラインのどれでも、この順番には間に合います。早く着きすぎた便でも、荷物を預けてしまえば同じです。
初日の仕事は、部屋を確保することと、夕日を見ることです。それ以外は、翌日に残してください。
